次世代ゲームクリエイターを育成
新たな人材の育成・確保のために福岡ゲーム産業振興機構が主軸となって取り組んでいる事業「FUKUOKAゲームインターンシップ」。2006年から継続して開催されているこの事業の目的は、福岡ゲーム業界の現場と、その環境のよさを実感してもらい、ゲームクリエイターへの足がかりを福岡で掴んでもらうこと。
福岡ゲーム産業振興機構が窓口となり、学生からアマチュアまで、ゲームクリエイターをめざす人たちを対象に、インターンシップ参加者を広く募集し、選考。
その後、参加者は職種コースごとにGFF加盟企業をはじめ、福岡のゲーム制作関連企業において約1ヶ月間、“ゲームづくりの現場”を体験してもらう。
すでにこの制度から、数多くの“ゲームクリエイター”が誕生している。
福岡ゲーム産業振興機構が窓口となり、学生からアマチュアまで、ゲームクリエイターをめざす人たちを対象に、インターンシップ参加者を広く募集し、選考。
その後、参加者は職種コースごとにGFF加盟企業をはじめ、福岡のゲーム制作関連企業において約1ヶ月間、“ゲームづくりの現場”を体験してもらう。
すでにこの制度から、数多くの“ゲームクリエイター”が誕生している。

「【2017年春】ガンバリオンでのインターンシップ」の様子
「FUKUOKAゲームインターンシップ」事業の流れ

応募
応募要項に応じて、応募用紙・作品などを提出
選考・決定
書類選考後、各受入予定企業にて面接を実施し決定
実施
年度 | 応募者数 | 受入人数 | 就職者数 |
---|---|---|---|
2016 | 131 | 40 | - |
2015 | 143 | 35 | 5 |
2014 | 160 | 23 | 2 |
2013 | 163 | 20 | 2 |
2012 | 131 | 21 | 5 |
2011 | 176 | 41 | 1 |
2010 | 137 | 34 | 5 |
2009 | 186 | 42 | 5 |
2008 | 159 | 36 | 4 |
2007 | 138 | 31 | 10 |
2006 | 69 | 17 | 3 |
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