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イベント

2025/12/22

ゲーム会社代表×市長 特別対談

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ゲーム会社代表×市長特別対談

ゲーム会社代表×市長特別対談

ゲーム会社代表×市長特別対談

ゲーム産業都市・福岡
20年の歩みと未来

松山:福岡のゲーム会社の社長3人と福岡市の高島市長といっしょに、福岡のゲーム産業の成長を振り返りつつ、これから10年後20年後の未来についてお話していきたいと思います。

高島:福岡の知的創造型産業のど真ん中がゲームです。今日は3人の凄い社長が勢揃いということで、いろんなお話を聞かせていただきましょう。

 

ゲーム会社代表×市長特別対談

テーマ(1)
「2006年から現在までの福岡市のゲーム産業変化や成長は?」

松山:我々は福岡を世界的なゲーム都市にすることを目指す産学官連携組織「福岡ゲーム産業振興機構」を2006年に設立。20周年を迎えようとしています。

元々GFF(ゲーム・ファクトリーズ・フレンドシップ)という任意団体があり、福岡のゲーム企業が、専門学校や大学、福岡市行政と組んで「福岡をゲームのハリウッド」にすべく20年に渡って福岡の街からゲームエンタメを発信していくことに取り組んできました。

高島:GFFというのは、この御三方が始めたゲーム企業の団体です。福岡ゲーム産業振興機構というのは、GFFと福岡市と九州大学が、共にゲーム産業を盛り上げようと組織した産学官の連携機構です。

 

ゲーム関連企業もプロのクリエイターも増加
エンタメ業界が盛り上がる好環境の福岡

高島:全国に20ある政令市の中で一級河川がないのは福岡市だけ。大きな川がないと大量の水を必要とする工場が造れません。第二次産業の発展が望めない福岡市は、サービス業などに力を入れてきました。その流れで、知的創造型産業をどう集積していくかが、福岡市を成長させていくうえでの重要なテーマの1つとなりました。

重要なのはクリエイティブな人材をどれだけ福岡の街に集められるのか。そのど真ん中にあるのがゲーム産業ということです。エンタメでありテクノロジーでありクリエイティブである。いろんな要素を組み合わせたものがゲームです。

この約20年、福岡市のゲーム関連の企業数は約3倍に、そこで働く人は約6倍になりました。福岡市でもゲーム開発を裏で支えるエンジニアの人材育成・交流の場となるエンジニアカフェをつくるなどしています。ゲームは福岡のクリエイティブを支える産業の中心として育ってきたなと感じています。

松山:福岡でゼロから生まれた会社もあれば、関東や関西から福岡に支社として新しいスタジオをつくった会社もあります。現在、福岡市内だけでも40数社のゲーム関連企業があるようです。我々が始めた頃は4~5社でしたから、福岡のゲーム産業は盛り上がっていると言っていいのではないでしょうか。

日野:現状を見ると、我々がやってきたことが、ちょっと実っているのかなと思います。

松山:良いモノを作ってたくさん売るという競争世界、実は業界同士が集まってコミュニケーションをとることは少ない。でも僕らは「助け合えるところは助け合っていこうぜ、お互い引き抜きなんてやめよう」と、協働してきました。

山倉:3社で始めたGFFでしたが、多くの会社さんに参画していただき仲間が増えたと実感しています。

松山:ゲームだけでなくアニメスタジオも増えましたね。「エヴァンゲリオン」のプロジェクトスタジオQも福岡にあるし、福岡在住のプロのマンガ家さんも増えている。公開情報なので言いますが、「ワンパンマン」の村田雄介先生や「キングダム」の原泰久先生、「東京喰種トーキョーグール」の石田スイ先生も福岡在住。

ここ10年20年でゲームを含め福岡のエンタメ全体が大きく盛り上がりました。パンデミックの影響で、リモートワークやオンラインも加速し、通勤しなくてもいい・東京じゃなきゃダメな理由もないと気づいちゃった。

日野:僕らの話をすると、東京オフィスや大阪オフィスもでき、いっぱしに東京ゲームショウ出展も実現しました。福岡で続けてきて良かったなと思います。

 

ゲーム会社代表×市長特別対談

テーマ(2)
「福岡市のゲーム産業が現在抱える課題」
人材不足について、業界の現状は実際どうなの?

高島:この20年は順調ですが、福岡ゲーム産業振興機構の目標は「福岡を世界的なゲーム都市にしよう」ということ。もっと盛り上げていきたいわけです。ゲーム業界にいらっしゃる皆さんに、我々には見えないリアルな現状、課題、何が足りないのかをお聞きしたい。

 

志望者は増えても採用者は増えない
福岡発新人クリエイターの厳しい現実

松山:弊社では、福岡・東京・大阪を合わせて年間新卒を50人前後採用しています。その50人のうち福岡の人間はというと10人いない。関東や関西が圧倒的に多く、他はアメリカやフランスなど世界の応募からで、スタッフ全体の15%は外国籍の人を採用しています。ゲームのプログラムは主にC言語を使うので、優秀なモノづくりができるなら国籍は関係ありません。

高島:福岡市としては、ゲーム作りの基礎的な部分を身につけている人材をしっかり育てていく必要がある?

松山:専門学校でも大学でも勉強はしていると思いますが、うちは高卒だって採用します。結局、学校での勉強は一つのきっかけです。学校で勉強しながら、自宅でもパソコンでゲームを作る。実際にゲームを作ること、それが数年後の評価となり採用につながります。

東京や大阪の合格率の高さは人口が多いから。人が多いと競争が生まれます。競争意識はとても大切ですね。

日野:福岡の最近の子たちの積極性不足は指摘されるところかもしれません。今日のイベントはたくさん集まってくれて嬉しいですが、こうしたクリエイターイベントやファンイベントでも、福岡の人はどこかシャイでノリもちょっと東京とかには負けている感がある。何となく消極的なのですかね。

山倉:毎年ゲーム会社の応募者数は増えているのに、合格率・採用率が低くなっています。年々ゲーム制作に必要とされるスキルは高まっていますが、採用時にそのレベルまで追いついていないというのが現実です。

高島:ゲームが好きで将来ゲーム業界に入りたいと思うなら、早い段階から基礎的な知識と技術、必要とされるスキルをどう学んでいけば良いかを理解しなくてはいけない。倍率的にも甘い世界ではないということですね。

日野:レベルファイブの例で言うと、採用人数は年々人を絞っていて、ただただ作業するという人はいなくなっています。必要なのは考えるクリエイター。ただ手を動かすのではなく、問題解決能力があり、AIなどを適切に利用して作業効率を上げながらクリエイティブができる。そんな人材を必要としています。

僕らも皆さんもクリエイターとして避けて通れないのがAIとの付き合い方です。大切なのは人間のコントロール。AIとどう付き合っていくのか、次世代のクリエイターの大切なテーマとなるはずです。

 

ゲーム会社代表×市長特別対談

テーマ(3)
「福岡市のゲーム産業の未来について」
各社の今後のビジョンは?
福岡市のゲーム産業の未来をどうしていきたいか?

とにかく自分で動き自分で作る積極性を
必要とされるのは世界と戦えるクリエイター

山倉:今後は手を動かすだけではなく、思考しAIなどの様々なツールを使ってモノを作ることが定番になると思います。ゲーム業界を志望する皆さんには、クリエイティブ・発想力を大切にしながら、サーバやプログラム、データ通信等の分野における技術も磨く。この両軸を身につけ知見を高めていけるクリエイターを目指していただきたいですね。

松山:ゲーム業界を志望している学生さんは全国にたくさんいらっしゃる。しかし、その合格率が年々下がっているのは残念ながら事実です。

正しい努力をすれば誰もがなれるのがゲームクリエイターです。それを正しく理解している人が本当に少ない。我々はスゲー面白いモノづくりでビジネスをやっているんです。そんな現場で活躍できるゲームクリエイターになる方法を広げていきたいと思います。

高島:「正しい努力をすれば」とおっしゃいましたが、逆にその努力・方向性は間違っているよ、なんてことはありますか?

松山:違うことをやっているのではなく、本当にやらなきゃいけないことをやっていない。プログラムの勉強はしているのに、ゲームを作っていない。それってバットだけ振ってプロ野球選手になりたいと言っているのと同じ。試合に出たこともなくてプロ野球選手にはなれないでしょう。実戦をやってなさ過ぎる。

一生懸命にプログラムの勉強をして徒労に終わるのは嫌でしょう。だから報われる努力を積み重ねてほしい。こうした実情をもっと伝えていく必要がありますね。

日野:福岡はクリエイターを目指す人にとっては素晴らしい環境です。そんな場所にいるからには優秀なクリエイターに育ってほしいし、地元のクリエイターは他県から来たクリエイターに負けないでほしい。我々が育てたいのは、世界と渡り合えるクリエイターです。

皆さん「ゲーム会社に入ってゲームが作れたらいいな」なんて思っているかもしれませんが、それでは勝ち抜けない。ゲームは1人でも作る、AIを使って作れるのなら作る、というエネルギーが必要です。

もちろん企業に所属する面白み、大きなタイトルを作る面白みで会社に入るのも正解です。ただ、企業に何かをやってもらうのではなく、自分自身が発信していくという意識がないと生き残るのが難しい時代だと思います。

松山:これからもゲーム産業振興機構、我々福岡のゲーム企業、共に頑張っていきます。

今後もゲーム業界のためにさまざまなイベントを開催します。詳細はホームページなどでお知らせしますので楽しみにしてください。

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